1947-07-12 第1回国会 衆議院 文教委員会 第2号 ○永江政府委員 それではこの際、いずれ私ども退席をいたすことになると思いますが、委員各位に文部省からいろいろお願いを最後に申し上げておきたいと存じます。それは、今さら申すまでもなく、この委員會において、いろいろと日本の國會の意思をおきめになる原動力として、いろいろ御方針をおきめになり、今後は著々と進行されることと存じます。 永江一夫